薬局に転職する方たちへの願い

私が薬局に通い始めて三年が経ちます。そして勤めていた会社を辞職してからも三年。転職先を探したいのですが、アトピー性皮膚炎の突然の発症により転職が困難になってしまいました。アトピーは常に痒みと闘うという苦しみは大前提としてありますが、何より一番辛かったのは薬害です。薬害と書くと、まるで処方された薬そのものが悪かったかのような印象になってしまいますが、そうではありません。長期のステロイド投与による、ステロイド依存症に陥ってしまったのです。

ステロイドは強力な抗炎症・免疫抑制作用がありますが、強

力な分、副作用も激しいのです。私は過去に、風邪や軽い怪我の処方薬など比較的副作用の少ない薬しか使用したことがありませんでした。そのため、薬局で薬を処方された際もそれらの薬と同じ調子でステロイド剤を受け取っており、処方された大量のステロイド剤を容赦なく服用していました。間違った用法用量により、アトピーを難治化させてしまったのです。

原因は第一に自分にあるといえます。しかし、同じ境遇の人がたくさん存在すると知り、薬局の担当者が薬に対する注意を促してくれたなら少しでも被害者が減るのかもしれないと考えずにはいられません。これから薬局へ転職を考えてる方は、せっかく専門知識を持ってらっしゃるのですから、多くの人を救うためにぜひ役立てて欲しいと願います。就職難のこの時代に必要とされる人材とは、豊富な専門知識だけでなくサービス向上の精神なのではないでしょうか。

Share on Facebook

友達が薬局に転職したそうです

しばらく会わなかった友人から連絡がありました。離婚して、しばらく連絡が途絶えていたのですが、就職が決まったとのこと。薬局に転職したということでした。子どもがまだ小さいので、保育所に預けなくてはならず、今までは時間が不規則なお仕事で、夫婦2人で子どもの面倒も見ていたそうなのですが、やっぱり一人になると、体ひとつですからね。子どものためにも時間がきちんと決まった仕事につきたいということで、転職したそうです。

薬局に転職と言うのも、彼女は薬剤師の免許を持っていたから、できたことなんだろうなと思い

ます。最近の薬局はマルチにいろんなものを販売していますし、営業時間も長いですよね。もちろんいろんな働き方のスタイルがあるでしょうが、普通のパートさんや社員では、仕事時間も不規則になってくるでしょう。でも、彼女は薬剤師として入ったので、規定の時間の勤務になっていて、子どもの保育所の時間に併せた勤務時間にしてもらっているそうです。

人生って、どんなふうに変っていくかわからないですよね。今は使っていない資格が、この先役に立つこともあるかもしれない。彼女が薬局に転職したように、眠っている資格を生かして、生きていく道を切り開くことができるかもしれない。そういうことを考えると、やっぱり資格を持ってるって強いんだな、と思いました。人生においては、保険のような意味合いもあるのかもしれませんね、資格って。私は、なんにも持ってないんだけど、いろいろ考えなくっちゃいけないのかな、と思いました。

Share on Facebook