しばらく会わなかった友人から連絡がありました。離婚して、しばらく連絡が途絶えていたのですが、就職が決まったとのこと。薬局に転職したということでした。子どもがまだ小さいので、保育所に預けなくてはならず、今までは時間が不規則なお仕事で、夫婦2人で子どもの面倒も見ていたそうなのですが、やっぱり一人になると、体ひとつですからね。子どものためにも時間がきちんと決まった仕事につきたいということで、転職したそうです。
薬局に転職と言うのも、彼女は薬剤師の免許を持っていたから、できたことなんだろうなと思います。最近の薬局はマルチにいろんなものを販売していますし、営業時間も長いですよね。もちろんいろんな働き方のスタイルがあるでしょうが、普通のパートさんや社員では、仕事時間も不規則になってくるでしょう。でも、彼女は薬剤師として入ったので、規定の時間の勤務になっていて、子どもの保育所の時間に併せた勤務時間にしてもらっているそうです。
人生って、どんなふうに変っていくかわからないですよね。今は使っていない資格が、この先役に立つこともあるかもしれない。彼女が薬局に転職したように、眠っている資格を生かして、生きていく道を切り開くことができるかもしれない。そういうことを考えると、やっぱり資格を持ってるって強いんだな、と思いました。人生においては、保険のような意味合いもあるのかもしれませんね、資格って。私は、なんにも持ってないんだけど、いろいろ考えなくっちゃいけないのかな、と思いました。